【重要】今後の購読契約の対象とする電子ジャーナルを選定するためのアンケート（教職員・大学院生対象）
(2023.2.28追記)アンケートの回答期限を3/31までに延長しました。
(2023.2.3追記)アンケートの回答期限を2/28までに延長しました。
(2023.1.6追記)アンケートの英語版を公開しました。English version.：https://forms.gle/w1B7koueKodEEcNN6)
(The English version of the questionnaire has been released. : https://forms.gle/w1B7koueKodEEcNN6)
2022.12.22
鳥取大学教職員・大学院生各位
附属図書館長
岡田 太
今後の購読契約の対象とする電子ジャーナルを選定するためのアンケート（教職員・大学院生対象）について（依頼）
平素より附属図書館をご利用いただきありがとうございます。
さて、本学の教職員・大学院生等を対象に教育・研究を行う上で必要不可欠な学術雑誌を選定するためのエビデンスを収集する目的でアンケートを実施いたします。回答には鳥取大ID認証が必要ですが個人が特定されないシステムで収集します。
鳥取大学では年間約1億5千万円を電子ジャーナルのパッケージ契約（関連雑誌も購読可）に費やして参りました。しかし、恒常的な電子ジャーナルの価格高騰に加え昨今の円安により、電子ジャーナルの購読に係る全学経費の確保がいよいよ難しい状況となってきております。このため、幾つかの大学のようにジャーナル契約料の上限を定める、パッケージ契約を見直す（個別契約に転換）など新たな対応を行う必要が生じております。本アンケートは、この新たな対応を検討するための全学調査であり、今後の電子ジャーナルの購読契約に係る必要性と財源（全学経費）の措置の最も重要なエビデンスとなります。
皆様、このような本アンケートの趣旨をご理解いただき、アンケートの回答にご協力ください。また、大学院生をご指導されている方は、ぜひアンケートへの回答をお勧めくださるようお願いいたします。なお、英語版は1月上旬頃公開予定です。
記
□ お問い合わせ先 □
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