電子ブック・電子ジャーナル・文献データベースなどは、一部を除き、学外からも利用できます。
　このたび、医学系データベース「Cochrane Library」「CINAHL」、電子ブック「eBook Collection (EBSCOhost)」も学外利用が可能になりました。
　遠隔地での調査・研究や出張などの際には、ぜひ本サービスをご活用ください。

【Cochrane Libraryとは】
様々な診断・治療法について、その有効性を一定の方法で評価したレビューをデータベース化したものです。
EBM実践のための基本的なツールの一つです。
EBMプロダクト(Wiley Publishing Japan のページ)

【CINAHLとは】
EBSCOhost上で使用できる、看護とそれに関連する医療分野の論文データベースです。
CINAHL(EBSCO Information Services Japan のページ)

【eBook Collection (EBSCOhost)とは】
EBSCOhost上で使用できる電子ブックです。
日本語資料と著作権フリーの外国語資料（計約4000タイトル）が利用できます。

学外利用可能な電子資料一覧と利用方法はこちらをご覧ください。