平成19年度鳥取県大学図書館等協議会総会(第7回)が去る6月15日(金)、鳥取短期大学を会場に開催されました。加盟する当館、鳥取環境大、米子高専、鳥取短大の図書館等計4館から12名が出席したほか、今回初めて放送大学鳥取学習センターと倉吉市立図書館からもオブザーバーとして3名の参加がありました。 今年度の副幹事館である鳥取短期大学図書館野津和巧館長の挨拶の後、同館の岡本司書係長が議長を務め、各館の今年度活動計画や現状の報告が行われました。 その後、議事に移り、「鳥取県大学図書館等協議会ホームページの利活用に向けて」について、相互利用マニュアルWeb版の作成、メーリングリストの更新、お知らせ及びリンク情報の活用などについて協議した結果、当館を中心にして相互利用マニュアルWeb版を協議会ホームページ上に作成するなどして、一層充実させて行くこととしました。また、前回還流事項としていた参加館間現物貸借サービスについても協議し、全加盟館間が公共図書館の配送システムを利用した相互貸借を実施していくこととなりました。 来年度の幹事館は引き続き鳥取大学附属図書館とし、副幹事館に米子工業高等専門学校図書館情報センターを選任して総会を終了しました。 総会終了後、倉吉市立図書館の谷口いづみ氏が「倉吉市立図書館のヤングアダルトサービスの取組みについて」と題したプレゼンテーションを行い、続いて当館の松本秀毅図書館情報課長と森田総務係長が、昨年度末に視察したシンガポール・上海、ベトナム・タイの大学図書館について各々報告を行いました。 これまで年度末に開催していたこの会議を、今年度から年度初旬に改めたことによって、年間の事業目標が設定できたと共に、今後の在り方や役割について互いの共通認識を得られたことは大きな収穫でした。
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